周りの利用者に馴染めない時の対処法3選

2019.01.05
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老人ホームへ入居すると、多くの利用者と共に共同生活をすることになります。
「他の利用者と仲良くできない」
「自分だけ浮いている気がする」
「なかなか話しかけることができない」
こういった悩みを抱える方や、利用前に不安になる方も少なくありません。
そこで、老人ホームで馴染めない人や、これから入居する人向けに対処法を解説していきたいと思います。

 

■まずは老人ホームでの生活になれる

老人ホームへ入居したらすぐに「他の人と会話をしなくては」と焦る人がいます。
しかし、最初にクリアすべきことは老人ホームでの生活に慣れることです。
自分の部屋、入浴時間、食事時間、食事内容など、自宅にいる時と全く違う生活をしなければなりません。
他の入居者と交流を深めるよりも先に、老人ホームでの生活に慣れることが先決です。
慣れない生活に体調を崩してしまったり、交流を急いで生活リズムが崩れてしまう人もいます。
まずは、生活を整えてから交流を深める準備をしてください。

 

■挨拶をする

挨拶はコミュニケーションの基本です。
「おはようございます」「こんにちは」「おやすみなさい」を言うだけで、会話のきっかけにもなります。挨拶をされて嫌になる人は少ないでしょう。
逆に挨拶がないと老人ホーム内で「あの人は挨拶がない」と思われてしまいます。
まずは、朝の挨拶から心がけるようにして「最近寒くなりましたね」「今日の朝ごはんはなんですかね?」など、気軽な会話に繋げてみてください。
挨拶する勇気が出ない人は、施設のスタッフに挨拶をすることから始めるのもいいでしょう。

 

■スタッフに相談をする

老人ホームでは、スタッフがいつでも話を聞いてくれるので、気軽に相談をしてみましょう。
スタッフは、日頃から利用者同士が馴染めるように努力をしています。
相談をすれば、アドバイスや対処法を提案してくれたり、他の利用者と仲良くなるアクションを起こしてくれることも。
老人ホームでは、気難しい人や人を無視する利用者もいるのが事実です。
一人で悩まずに、まずはスタッフに相談をして解決策を練るようにしてください。

不安を抱いて老人ホームに入る人、入居してから馴染めないという人は多いです。
まずは、生活に慣れながら挨拶をするように心がけてみてください。そして、心配事があれば、老人ホームのスタッフにすぐに相談をしていきましょう。

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