老人ホームでは一日何しているの?

2018.10.28
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老人ホームに入居すると自宅での生活とは異なり、集団生活を行うことになります。
老人ホームによっては自由度が高い場所もありますが、多くの場合はある程度1日の流れが決まっています。
今回は、老人ホームの1日の過ごし方を見ていきましょう。

■老人ホームで過ごす1日はどんな感じ?

老人ホームでは、朝7時くらいに起床し、食道などの共有スペースもしくは各居室で朝食を食べます。
朝食を食べた後は、テレビ体操やラジオ体操などを介護職員と一緒に行います。
また、老人ホームでは午前中に入浴をすることが多くなっているので、朝食後から準備を行うことも多いはずです。
しかし、利用者の性別や入浴の種類(一般的な浴槽に入ることができる人、寝たまま入浴をする人など)によって、午後からも入浴をする場合もあるでしょう。
特別養護老人ホームなどの入居施設では利用者も多いため、午前と午後に分けて入浴する施設が多いのではないでしょうか。
昼食は12時くらいから食べ始め、午後はレクリエーションや茶話会など余暇の時間になります。
レクリエーションは老人ホーム毎に様々な工夫がされていて、日々の変化を感じることができるような時間作りをしています。
夕食は18時前後の老人ホームが多くなっていて、夕食を食べた後は居室で就寝の準備をします。

■老人ホームにとって1日の流れは様々

老人ホームは種類がいくつかあるため、それぞれの特色によって1日の流れも変わります。
特別養護老人ホームや介護老人保健施設などは介護保険を利用する施設となっていて、ほとんどの時間を介護やリハビリに充てています。
介護付き有料老人ホームでは、介護やリハビリの時間もありますが、民間が経営しているケースが多くなるため、レクリエーションが充実していることが多いです。
そんな有料老人ホームの中でも、住宅型有料老人ホームサービス付き高齢者向け住宅は自立している利用者が多くなっているため、自由に過ごせる時間が多くなっていたり、外出などのレクリエーションも多いはずです。
また老人ホームによっては、地域の子どもと一緒に遊ぶことができたり、訪問美容室があるなど毎日の生活を充実させるための工夫もされています。

入居する老人ホームを決める際に、どのような生活をするのか確認しておくことで入居後の暮らしを想像しやすくなります。
見学の際に、入居している利用者がどのような生活を送っているのかもチェックしてみましょう。
心配な部分や疑問は介護職員に確認してみてください。

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