失敗しない!良い施設と悪い施設の見分け方

2019.01.08
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老人ホーム選びは本人だけでなく、家族の問題でもあります。
施設の設備、料金、サービスなど迷うポイントは様々です。
「どんな老人ホームを選んでいいのか分からない」
「悪い施設ってどんなところ?」
「老人ホームを見分ける見学方法が知りたい」
こういった悩みを持った人も少なくありません。
そこで、今回は良い施設と悪い施設の見分け方を解説していきます。

 

■立地条件で選ぶ

老人ホームへ入居する上で、重視したいのが立地条件です。
料金が安くてサービスが良さそうと思っても、アクセスがしにくい山の中にあったり、交通量が多く騒音が気になる施設もあります。
立地を選ぶ時のポイントは「将来の自分を想像する」ということが大切です。
目先のサービスだけに注目せずに「家族の家が近い」「生まれ育った町」「医療機関が近い」など、生活スタイルに合わせて立地を検討してみてください。

 

■設備で選ぶ

老人ホームは、娯楽設備まで充実したところもあれば、最低限の設備しかないところなど様々です。中には、重い病気の人でも受け入れる体制が整っている場所もあります。
老人ホームの施設を見学する時のポイントは「安全性」「機能性」「住みやすさ」の3つに絞ってチェックすると良いでしょう。
手すりが各所に設置されているか、トイレは綺麗か、自室の生活環境は良いかなど、自分が実際に入居した時の気持ちになって施設を見学してみましょう。

 

■スタッフの質で選ぶ

老人ホームの立地や設備も大切ですが、最後はスタッフの質です。
どんなに最高の設備でもスタッフが無愛想だったり、雑な介護をされては意味がありません。
老人ホームに見学にいった際は、施設長や周りのスタッフの表情、仕事に対する姿勢を見ておきましょう。
また、施設長は老人ホームのトップです。人柄や考え方、スタッフへの接し方も確認しておくとミスマッチを防ぐことができます。

 

■入居者の表情で選ぶ

老人ホームの雰囲気を掴むには、入居者の表情を見るのが一番です。
笑顔が少なかったり、暗い雰囲気だったりすると良い施設とは呼べません。
イキイキした表情で老人ホーム内に笑顔が溢れているような場所がベストです。
見学の際は、入居者の表情も見ながら見学をするようにしてください。

良い条件の老人ホームを選ぶことは大切です。しかし、理想を求めすぎるとなかなか施設が見つからないこともあります。
「どの条件を優先するのか」「妥協していいポイントはどこか」を決めて、施設選びをした方がよいです。
家族と相談をしながら、自分のライフスタイルに合う老人ホームを見つけていきましょう。

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