玉野市にある食事付き共同住宅シェアハウスほほえみ様に見学同行をしました。

岡山市エリアを担当しております、入居相談員の坂峯です。

本日は玉野市にある食事付き共同住宅シェアハウスほほえみ様に見学同行に行ってきました。

以前もほほえみ様の件でブログに掲載したことがありますので、ほほえみ様の詳細はこちらの記事をご確認下さい。

 

今回のご相談者様の詳細は下記の通りです。

・70歳男性

・介護認定なし(自立)

・会社の寮で生活をしていたが退職により寮を出る事になった

・年金は約13万円/月

・地域包括支援センターからの紹介

 

まず介護認定がない自立の方が入居できる介護施設はそんなに多くありません。

その理由は、介護施設は介護報酬で成り立っているからです。

もちろんすべての老人ホームがそうだとは言えませんが、介護保険の負担分(今回は1割)を入居者の方が支払いますが、その他(残り9割)は国から事業者に入ってきます。

※正しい仕組みはその限りではありませんが今回は分かりやすくこのように表現しております。

そうなると老人ホームの大きな収入源である事に間違いはありません。

よって要支援1や要介護3などの介護認定のある方に対して介護を行ってこそ家賃や食費以外の収入が見込めると言う事になるからです。

 

そん中、更に今回のご相談者様は身寄りがないと言う条件もありました。

身寄りがないと言う事は身元保証人や身元引受人がいないと同じ事で、例えば入院して本人の意思を確認できない場合などに非常に困る事が起きる訳です。

ほとんどの場合は後見人制度などを利用し、施設に入ると言う選択肢を選ばれる事が多いです。

この場合毎月数万円の費用が後見人に対して発生するなどもあり、金銭的な問題にも発展します。

 

今回はほほえみ様にご入居されたのは①毎月の費用の安さ(約11万円)と、②自立の方でも受け入れが可能な事、更に③身元引受人がいなくても受け入れが可能と言う、まさに今回のご相談者様にうってつけの施設だったからです。

※食事付き共同住宅シェアハウスほほえみの施設詳細はこちらをご確認下さい。

 

見学後、お部屋のきれいさや毎月必要な費用の事、また今後必要になるかもしれない介護に対する事など全て考慮した結果「ここなら安心だ」との判断を頂き、こちらにお決めになられました。

とてもご満足頂けた様でご提案した甲斐がありました。

 

早速明日(29日)に引っ越しを行う事となりましたが、前述しました通り身寄りのない方の為引っ越しに関しても私たちが軽トラックをレンタルして衣類やテレビなどを寮から施設のお部屋まで運ぶお手伝いをします。

若いころはよく釣りに行かれていたとの事ですので、宇野港にも近い施設でよかったなと思いましたし、私も釣りが趣味ですので今度一緒に釣りにでも行こうと話しをしております。

明日の入居立ち会いに関しても実例としてこのホームページにてご報告いたします。