老人ホームの選び方とは

2018.09.16
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老人ホームを選ぶ際には、どのようなことに気を付けて選ぶと良いのでしょうか。
老人ホームの選び方について解説いたします。

■老人ホームは自分の希望で考える

老人ホームは終の住まいとなることが多い施設です。
夢のある老後を過ごすためにも、老人ホームはできる限り妥協が少ない、理想に近いものを予算内で探すようにしましょう。
まず、今の生活で満足しているもの、足りていないものを考えます。
紙などにリストアップするのも、自分の考えを整理する方法として役立つでしょう。
満足しているものは維持し、足りていないものを満たせるように理想を具体的にイメージしていくことで、必要としている設備が分かってきます。
また、今現在あっても使っていないもの、今後使うかもしれないものなども余裕があれば書き出しましょう。
おおよそ理想のイメージが出てきたら、それを整理して最も理想の老人ホームのサービス、立地、設備などを考えてみましょう。

■老人ホームを選べるようにリストアップ

理想の老人ホームが具体的になったら、次はその理想の老人ホームに近い施設を探していきます。
全く同じものがあれば最高ですが、大抵は予算オーバーしたり、何か一つ足りないなどの欠点が出てくるでしょう。
イメージに近い老人ホームをいくつもインターネットやパンフレットから探し出し、良いと思った場所をいくつもリストアップし、その中から取捨選択ができるようにします。
多くの選択肢を見ることで、より理想に近いものを選別できますし、一度リストに挙げたものの不採用にした施設から、自分達にとってそこまで重要ではないサービスなどが分かってくるのです。

■絞り込めたら見学会と体験入居

取捨選択を重ねてより自分の理想に近い老人ホームが絞り込めてきたら、次は見学会や体験入居などの参加です。
このとき、最低でも3つくらいは見学に行っておくと、より選びやすくなります。
見学会や体験入居をすることで、より住んだときのイメージが具体化され、自分に合っているかどうか、またイメージやパンフレット、インターネットサイトなどからは分からない部分も分かってくる部分があるのです。
職員やほかの入居者との相性もあります。
また一度体験入居することで見えてくるものもあるでしょう。
体験入居してみて、あまり気に入らなければまた別の施設を探せばいいのです。

老人ホーム探しは時間がかかるものですが、時間をかけた分より自分の理想とする住まいが見つかる可能性が高くなります。
根気良く探して、より良い場所に入居するようにしましょう。

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